オーガニックスキンケア【HANA organic】ホーム > HANA organicがお届け!耳よりダイアリー♪
こんにちは、HANAオーガニック開発者の林田です。
春から夏にかけて、気持ちも軽やかに開放的に
なっていく季節ですね!
そんな季節にピッタリの取り組みを
今回はご紹介します。
それが、「スキンケア断遮離」。
断遮離。
最近流行の、暮らしの中で知らずにため込んでいた不必要なものを、
断ち、捨て、離れることで新しい発見ができる、というプロセス。
もともとはヨガの概念なのだとか。
この概念を私たちのスキンケアにも応用してみましょう!
20歳のころから繰り返し使用してきたスキンケア。
40歳なら20年×360日×2回、14400回行ってきて
気が付いたらあれやこれやと手を出した新製品や、使いかけの化粧品で
鏡台の上がいっぱい・・・ということはないでしょうか。
下記のステップで、本当に自分に必要なスキンケアを見直して
シンプルなお手入れと、軽やかな肌を手に入れましょう!
1:断遮離の一番最初のステップは、自分が持っているものを知ること。
鏡台の上や引出に眠っている化粧品を全部出してみましょう。
できれば古いものから順に並べてみてください。
2:今までのスキンケア歴を客観的に振り返ってみましょう。
紙とペンを用意して、私年表をつくりましょう。
20歳の時から、半年~1年くらいの感覚で。
覚えている限りでよいので、落とす・洗う、潤す・スペシャルケア、
この3点、何を使ってきたのか、使い始めたきっかけと、
やめたきっかけを書いてみましょう。
3:私年表から傾向を読み取りましょう。
長く使っているものはどういうものか。
年齢を重ねるにつれてどういう方向に変わってきているか。
例えば。
・長く使い続けるものはシリーズで揃えたものが多い
・だんだんと自然派のものになってきている
・洗顔は秋冬に肌に合わなくなることが多く、一年に一度くらい見直している
・スペシャルケアはつい買ってしまうけど使い切ったことがない
などなど。
4:3の自分の傾向と、下記の「スキンケアの基本」を参考にしながら、
1で並べた化粧品の中から、本当に必要なものだけを選んでください。
5:選ばれなかった化粧品は、
「お世話になりました、ありがとうございました。」と
言いながらゴミ箱に捨てましょう。
このとき、ボディ用に使えるのでは、肌が変わったときのために、と
ついついとっておきたくなりますが、ここは思い切って捨てましょう!
捨てることで、今後同じようないらないものを買ってしまう習慣から
抜け出すことができます。
さぁ、軽やかになった鏡台で、春のシンプルお手入れを実践してくださいね!
「スキンケアの基本」
1:落とす・守るケアを最重視する。
肌が自らできないことは、汚れを取ることと、紫外線から守ること。
潤いを与える、シミを追い出す、ハリを作るなどは肌本来の機能として
備わっています。
そんな肌本来の機能が低下しないように、落とす、守るケアは刺激が
少ないことが第一。クレンジング、洗顔、UVの使用感を改めて確認しましょう。
・洗顔後、すぐに保湿を行わないと肌がガサガサになるのは落としすぎの証拠。
同じ洗顔料で手を洗ってみてください。5分立ったのちにてのひら、
手の甲が乾燥が気にならなくなるくらいの洗浄力のものを選びましょう。
・旧表示指定成分や洗浄剤、紫外線防止剤に何が使われているのかを
確認しましょう。メーカーがしっかりと肌に負担をかけない処方を
採用しているかどうかがポイントです。
2:与えるケアは、与えすぎに注意する。
肌が潤っている、とはどういう状態でしょうか。
外気にさらされておらず老化が進行していない腕の内側や胸の肌を
触ってみてください。さらっとしているけど弾力やみずみずしさがある感じ。
これが本来必要な潤いが足りている肌です。
ほっぺが手に張り付く、もっちり感がある、などCMで言われている潤い感は、
一見たっぷりと潤っているように見えますが、油分などが過剰な場合も。
またもっちり感を出すために、肌には不要のシリコン系の成分が
配合されているものも多くあります。ジメチコン、〇〇ポリマーなどの
ヘアスプレーに含まれているような成分が入っていないか、
チェックしましょう。
みなさん、こんにちは!
HANAオーガニックの博士です!
もう4月になりましたし、随分暖かくなってきましたね♪
みなさん、今年はお花見しましたか??
私はお花見できませんでした(泣)
会社のスタッフみんなで花見の予定をしていたちょうどその日に
なんと雨が降ってしまったので、居酒屋で食事することに・・・。
ここ福岡はもう葉桜になってしまいましたので、
花見は来年こそ絶対行きたいです!!
ということで、今回は前回の記事「シミは悪者じゃない!?」の続きです。
1:老人性色素班
2:肝斑
3:炎症性色素沈着

それぞれのシミの症状別に対策をご紹介していきたいと思います。
最後までどうぞお付き合いください!
1:紫外線の浴び過ぎによる「老人性色素班」
紫外線を浴び過ぎると、多量の活性酸素が発生し、
色素細胞が常に刺激を受けてメラニンを作ろうとする
状態に陥ります。
また、年齢と共に活性酸素の除去能力が低下するため、
少しの紫外線量でも同じ状態に陥るようになります。
そこで、必要なことは、
紫外線・活性酸素を徹底して排除する!ことです。
紫外線対策でまずすべきは日傘、帽子などで日光を遮ること。
ただそれでもどうしても紫外線は肌に届いてしまうため、
UVケアは必須。SPFの数値だけに頼らず、落ちにくいものを
選んでこまめに塗り直りましょう。
活性酸素対策としては、ビタミンや抗酸化作用の強い植物成分を
配合した基礎化粧品をUVの前に使うことがおすすめです。
また化粧品に含まれる油分は酸化して活性酸素の発生を
増加させてしまうため、酸化しにくい油分を用いた化粧品を使いましょう。
2:ホルモンバランスが影響する「肝斑」
最近よく聞くようになった肝斑。女性ホルモンの影響などによって
30~40代でできやすくなるシミのことを指します。
女性ホルモンとシミ、と聞いてもピンときづらいですが、
妊娠中にシミが濃くなった、増えたという経験をした人もいるのでは。
女性ホルモンのバランスによっては、メラニン色素生成の
スイッチを入れてしまうことが分かってきています。
対策としては、
生理後や妊娠中はケアを積極的に!
することがオススメです。

メラニン色素が活発に作られる期間になるので、紫外線対策や
代謝を高めるケアをより積極的に行いましょう。
また女性ホルモンのような働きをする植物成分を取り入れ、
年齢と共に減っていく卵胞ホルモンを補うことも大切です。
3:炎症による「炎症性色素沈着」
シミののもう一つの身近な原因として挙げられるのが、
炎症で赤くなったりかゆみが出たところが色素細胞を刺激し、
そのまま色素沈着を起こしていくタイプのもの。
刺激の強い化粧品や薬品に触れた場合、またアレルギー反応を
起こした場合に炎症が起こります。
そういう場合は、まずは
洗顔・クレンジング料はなるべくマイルドなものを!
使いましょう。
落とすものこそにこだわる必要があります。
落とし過ぎが乾燥や肌力の低下を招くことがあるので、
肌に刺激の強い化粧品を使わないように、
旧表示指定成分をチェックしたり、防腐剤や肌に不要な成分の
有無を見極めることも大切です。
また、医薬部外品など作用の強いものは部分的に
使用することをオススメします。
医薬部外品はシミケア、リンクルケアなど目的が
はっきりしています。全体に使うのではなく、悩みにピンポイントに。
また、効果がなければ使用を中止する潔さも大切です。
その他の対策としては、パフでこすりすぎないようにするのも良いです。
パフやブラシは刺激が強いものもあります。
リキッドファンデやアイシャドウなどは指先を上手に使えば
道具が要らなくなります。摩擦が少なく、強弱を細やかに
コントロールできる指は最高のメイク道具です。
以上が対策になります。
シミと一口に言ってもまったく違う原因から作られるので、
各症状に合わせてきちんと対策をしてくださいね。
特にこれからの季節は紫外線が強くなりますので、
みなさんもしっかりケアしていきましょう!
By.博士
福岡の老舗百貨店「岩田屋」にて期間限定でHANAオーガニックショップが出店しています!
しかも、今回は店舗限定で、薔薇プラセンタ配合のスペシャル美容液を100本のみ販売しております。

福岡にお住まいの方や、春休みの旅行で福岡にいらっしゃる際はぜひお立ち寄りください♪
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
■場所:岩田屋新館地下2階BPQC内(アクセス)
■期間:2012年3月28日(水)~4月3日(火)まで
■時間:10~20時
みなさん、こんにちは。
HANAオーガニックの博士です!
私が住むここ福岡は、冬の寒さも和らいで、
春の暖かさを少しずつ感じる今日この頃です。
ちょうど昨日、家の近所を散歩していたら
梅の花がきれいに咲いているお家を見つけまして、
ついついしばらく立ち止まって見入ってしまいました。
もう春がそこまでやって来ているなぁと
日を追うごとに感じています♪
ということで今回は、今からの季節に気になる
「シミ」について調べてみましたので、
気になる方はご一読ください!
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シミの元となるメラニン色素は、悪者にされがちですが、
実は大切な身体の防御反応だということはご存知でしたか?
実はメラニン色素は、
紫外線から細胞核を守るための日傘の役割をしている「必要な」もので、
本来は役割を終えれば排出されてなくなるものなのです!

<メラニン色素>
表皮の底にあるメラノサイトと呼ばれる色素細胞で作られ、
通常であれば28日サイクルのターンオーバーで
肌表面に押し出され垢と一緒に排出されます。
それがシミになってしまうということは、
何かしらの「異常」が起こっているということ。
考えられる原因としては、下の2つが挙げられます。
必要がなければ排出される本来の状態に戻すためには、
美白剤で今あるメラニンを消すだけでなく、
作らせない・排出を早められるよう体の機能を改善する必要があるのです!
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では、実際にどうしたらいいのでしょうか??
と、その前に。
シミと一口に言っても、全く違う原因から作られる
いくつかの症状に分かれます。
1:老人性色素班
一般的に言われるシミ。紫外線やターンオーバーの乱れが原因。
2:肝斑
女性ホルモンのバランスが乱れるなど内因的なもの。
30代~40代が一番できやすく、頬に沿って左右対称にできる。
3:炎症性色素沈着
ニキビの跡や化粧品かぶれなど炎症によって
色素細胞が刺激されることで起こる。
他にもそばかすや真皮性メラノサイトーシスという
アザの一種などもシミと混同されます。
また、多くのシミはこの3つが複合的に組み合わさって
悪化しているものが多いようです。
では次回、それぞれのシミのタイプ別の対策を書いていきます!
次回の更新をお楽しみに~☆
By.博士
耳よりダイアリー♪をごらんの皆様!
HANAオーガニックスタッフ、博士です。
さて、年もあけまして、2012年。
巷では、今年はマヤ文明の予言の年だ!なんて言われておりますね。
こちらも資料をあさって背景を紐解いて行きたい衝動にかられますが
そんなことばかりしていると、また女性スタッフに引かれてしまいそうなので
ほどほどに...(笑)
さあさあ、どうせならこの好奇心は、HANA女子の皆様のために!
今回のテーマは植物療法!それでは最後までおつきあい下さいませ〜!
前回のアロマテラピー編では植物由来の香りの楽しみ方や、現代の芳香療法などについて触れました。
ですが、年末年始のお休みを利用して調べてみたところ(独り身は寂しい!)
香りを利用した植物療法は、実はもっともっと永い歴史があるみたいなんです。
それこそ、マヤ文明よりも旧い、メソポタミア文明から!
来ましたメソポタ!世界史の授業以来、お久しぶりにお目にかかりました!
どうですか?気になってきませんか?(僕だけですかね?汗)
と、いうことで(どういうこと??)、今回はアロマテラピーの起源でもある
世界の植物療法の歴史についてご紹介していきたいと思います!
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今から遠い遠い昔、紀元前4000年頃、チグリス・ユーフラテス川流域に、
世界最古の文明・メソポタミア文明が誕生します。
こんな大昔から、「香り」の持つ不思議な力は利用されているそう。
とある資料によると、当時は、医術が占星術や呪術と強い繋がりをもっており
治療の前には香りを焚いて、呪文を唱えることが通例だったようで
ケシ、センナ、ニッケイ、乳香などの芳香植物は、軟膏や香油、沐浴などで利用されていたみたいです。

Egypt: Sakkara / Brooklyn Museum
続いて紀元前3500年頃、ナイル川流域で誕生したエジプト文明では、
芳香植物は、医術、呪術、虫除けや紫外線防止、ミイラ作り(!)に用いられたという記録が残っているそうです。
儀式では芳しい香りは人と神をつなぐと考えられていたり、
貴重な香料は王族や聖職者だけの特権であったりと、この時代においても特別なものだったとか。
エジプトで栄えた香りの文化は、ギリシャ、ローマへと伝わっていきます。
この時代から、呪術と医学は、別のものと捉えられるようになり
「医学の父」ギリシャのヒポクラテス(紀元前460〜370年)によって、
後のヨーロッパでの植物療法やアロマテラピーの源となる療法が考案されました。

Forum Romanum, Rome, Italy. / Brooklyn Museum
いよいよ時代は西暦へ。
「HANA」ブランドの考え方の根幹となるオーガニックローズ水や花精油が誕生していきます。
かつてのローマの医学は、東のアラビアへと渡り、
互いの医学や錬金術が融合し、さらに発展したそうです。
これは、古代医学で一番発達していたといわれる「ユナニ医学」として
当時の面影を残しながら現代にも伝えられています。
そして10世紀。エッセンシャルオイルの抽出方法である「水蒸気蒸留法」を完成させた
医師・錬金術師・哲学者のアヴィセンナはローズ精油の抽出についに成功!
十字軍の遠征(1096年〜1270年)により、アラビアの科学技術や
スパイス、精油、香水、ローズ水などがもたらされた、中世ヨーロッパ。
「HANA」にヒントをもたらした、細胞再生に働く花精油を調合した世界で初めての化粧水
「ハンガリアンウォーター」の誕生もこの時代ですね!

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このように、永い永い歴史を持つ植物療法は、誕生から何百年も経った今でも伝承的な処方として残っています。
ということは、やはり時間を重ねて検証されてきた結果、効果が認められているのでしょう。
ただ、その効果の原因が現在の技術では解き明かせない、不思議な側面を持つことから、
伝承療法の域を出ず、ないがしろにされてきた部分も多いのかもしれません。
とは言え、日本ではまだまだ未成熟ではありますが、最近では海外をはじめ、
オーガニックな植物の持つチカラは再注目されているようです。
これから古の療法の解明が進むと、もしかすると美容や医療の業界構造を劇的に変化させる、
いわゆる「破壊的イノベーション」に繋がるかもしれませんね。
と、今回も長々と(汗!)書き綴ってしまいました!
遠い昔から伝わる歴史に裏付けられた植物療法。
「花の持つ不思議なチカラが女性を奇麗にする」
なんてロマンチックなんでしょうか!(理系出身でもロマンチストなんです!)
美とロマンは表裏一体という持論を持って、
今回のオーガニック秘話を締めさせて頂きたいと思います。
ご清聴(ご高覧?)ありがとうございました!!
By.博士